くるたび

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くるたびでは北海道ドライブを100倍楽しめる方法をご紹介!

【決定版】北海道でホワイトクリスマス!雪あかりの中ステキな一日を

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こんにちは、レンタカー屋がお送りする北海道ドライブ情報「くるたび」編集部です。

北海道は遅れていた冬が本気を出し、雪が降る日が続いています。札幌でも毎年恒例のイルミネーションがスタートしました。日が落ちる頃、マチナカで一斉に灯る光の芸術。思わず「あ!」と声を上げてしまいそうなほどの美しさです。

イルミネーションが灯った瞬間は、頭の中でメリーゴーランドのような音楽が再生されるのは私だけでしょうか。それはクリスマスシーズンならではのこと。

みなさんはクリスマスの予定はもうお決まりですか?もしまだお決まりでないなら、思い切って北海道はいかがですか?格安航空券が発売されることもあるので、これを機に雪景色のクリスマスを楽しんでみてはいかがでしょうか?

北海道で過ごすクリスマスのいいところ

①空気も雪もきれいで思わず深呼吸してしまう!

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北海道外からいらした方をおもてなしすることもあるのですが、「空気が違う!澄んでる!」とかなりの高確率でおっしゃいます。ここに住んで長い期間が経っていると忘れがちなのですが、きれいな空気をいっそう感じられるのは、この季節かもしれません。こちらは北海道大学構内の道。パウダースノーは「かき氷のシロップをかけて食べたくなる」さらさらな雪です。

②ホワイトクリスマスはやっぱり別格!

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クリスマスといえば、サンタクロースにトナカイ、雪、プレゼント・・・。

サンタクロースが住んでいる、フィンランドやノルウェーには雪があります。「本場のサンタクロース」に出逢えそうなのは雪のせいかもしれません。雪とイルミネーションがそろえば一気にファンタジーな雰囲気に。白い雪にツリーや飾りが映えた状態は、どんな大きなツリーを見るよりも感動的と言えるかもしれません。

雪道、歩けるかな・・・と心配な方には朗報。12月はまだそこまで雪深くならない傾向です。特に今年は雪が遅め。正月に入ると毎日雪が降り続き、雪深くなります。

それもそのはず、2月頭に開催される「さっぽろ雪まつり」は、1月に大量に降る雪にささえられているのです。それゆえ12月のうちは毎年「雪降ってきたー」と思っても、アスファルトが顔を出している日もあるなど余裕をもって構えていられるわけです。

気象状況なのではっきりとは申し上げられませんが、スキーやスノボなどウィンタースポーツのためだけにお越し頂くのでないならば、「今」が北海道旅行の狙い目です!

 

③クリスマスイベントが幻想的!

<1>さっぽろイルミネーション

<2>函館クリスマスファンタジー

<3>小樽ゆき物語

<4>広尾サンタランドイルミネーション

他にもイベントいろいろ。

数千、数万の電球が雪景色に映えるイベントが目白押しです。

 

ここまでは、北海道で過ごすホワイトクリスマスの3つの魅力をお伝えしました。ここからは、行きたくなってきた皆様のために、新千歳空港発ドライブプランをご提案します。道中の行楽も楽しめるこの3コースがおすすめですよ!

 

【モデルコース1 新千歳空港〜札幌〜小樽】

10:30  新千歳空港着

ちょいのりレンタカーを借りて、札幌へ。空港まで無料送迎があるから初めてでも安心です!

11:00  札幌市内着

札幌大通公園2丁目会場開催で12月24日まで開催中の、「第14回 ミュンヘン・クリスマス市」に行きましょう。なぜ札幌でミュンヘンのイベントが開催されているかといえば、札幌とミュンヘンが姉妹都市として提携しているため、それを記念して開かれるようになったのです。今年で14回目となったクリスマス市ではホットワインやソーセージ、ビールを提供する小さなお店が軒を連ねています。

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(出典:https://www.facebook.com/sapporochristmas/photos/pcb.926960730713367/926958710713569/?type=3

 

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(出典:http://www.sapporo-christmas.com/outline/img/map_l.png)

そもそも、クリスマス市とはどんなものなの?気になる方もいらっしゃると思います。

 

アドヴェント(待降節)になるとドイツのどの町でも、町の中心の広場でクリスマス市が開催され、クリスマス飾り、ろうそく、くるみ割り人形や、クッキー、焼きソーセージ、お菓子などの屋台が並び地元の人たちで一日中賑わいます。アドヴェント(待降節)とはクリスマス前4週間のことで、キリストの到来を準備する期間です。ドイツではこの期間、全国どこの町や村でもクリスマス市があり、同じような光景を見ることができます。
イルミネーションの暖かい灯りに照らされてキラキラと輝くクリスマス市はまるで夢の世界のよう。

(以上公式サイトより一部抜粋)

ドイツに昔からあったクリスマスの習慣を、ぜひ札幌でもやってみようということになり、今年で14回目を迎えたのだそう。地元民も楽しみにしているイベントのひとつでもあります。

 

12:30  札幌味噌ラーメン

お昼は王道の札幌ラーメンをぜひ。そのままでも充分濃厚なのですが、「バター」トッピングが冬にはおすすめ。
ラーメンが冷めにくく熱々で食べられますし、濃厚さも3割増です!

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13:00  札幌駅直結のホテルスパへ。ちょっと贅沢、午後休憩。

JRタワー駐車場は、JRタワーホテル日航札幌のスカイリゾートスパ プラウブランを利用するのがおすすめです!2時間まで駐車場が無料になるのも嬉しいですね。
ここでは札幌駅南口地下1,000mから湧出した天然温泉の湯浴みが楽しめます。移動で少し疲れた体を癒すのにぴったり!湯上がりラウンジでは、雪をまとった札幌の景色を地上100メートルから一望できるほか、ホテル特製北海道産ハスカップのコンフィチュールを使った「ハスカップリッキー」「ハスカップソーダ」が味わえますよ。

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公式WEBサイトより)

15:00  リラックスした後は、小樽方面へ移動

16:00  小樽到着、小樽のホテルへ早速チェックイン!

「まちごはん」マップを参考に、今夜のディナーをしてみてはいかがでしょう。

17:00  小樽運河さんぽ

約1万球の青色LED電球が小樽運河を彩る「小樽ゆき物語」、「青の運河」を散策!ギラギラと明るいものではありませんが、運河に灯る約60基のガス灯が放つオレンジ色の光と、青色LEDのイルミネーションがとても綺麗なコントラストを生んでいます。さらには約200個のガラス製浮き球ツリーも見られます。幻想的な風景に思わず目を細めてしまうかもしれません。

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(出典:https://www.facebook.com/otaruyoichisnowstory/photos/pb.444737228975551.-2207520000.1449304703./872403699542233/?type=3&theater

 

17:30   運河プラザにて小樽ワイングラスタワー見学

高さ3m、約2000個積み上がったグラスタワーは圧巻です!

18:30  小樽夜のまちなみ散策ツアーに参加

11月21日~1月30日の金・土・日・祝前日・12月23日・24日 18:30~19:30に開催されていて参加費は無料!小樽の街の発展から今までを、うかがい知ることができるツアーになっています。
(詳しくは公式サイトへ)

 

19:30  まちごはんマップで決めたお店で、クリスマスディナー

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※もしも小樽に宿泊しないなら札幌に戻ってきてもOK!レンタカーがあれば時間を気にせず楽しめます。大通公園の「さっぽろホワイトイルミネーション」は夜22時まで、12月23日〜25日は24時まで点灯していますよ。

 

【モデルコース2 新千歳空港〜函館泊】

9:30  新千歳空港着

ちょいのりレンタカーを借りて、高速道路で函館方面へGO!

冬の北海道、今では以前に比べるととても安全安心に走れるようになりました。その理由は高速道路の延伸です。北海道内の道はここ数年でみるみる整備されて高速道路も東に南に伸びました。ドライバーにとって避けたい「峠」を通らず遠方まで行けるようになったのは、旅行客にも嬉しいことですね。

 

11:30~12:15  有珠山SAで昼食タイム

冬道は安全運転を心がけて。のんびりと走ってもお昼前には有珠山(うすざん)SAに到着できます。

北海道伊達市(だて)の名産「黄金豚(こがねとん)」のしょうが焼き定食で昼食をとりましょう。柔らかな肉質と甘みのある脂身がおいしいですよ。

昼食後はゆっくり休憩も大切。北の湘南ともいわれる伊達市の高台にあるSA。噴火湾の景色や、有珠山を始めとした山々の眺望を楽しめます。せっかくなので、旅の途中も北海道を、あますことなく堪能してみては。

休憩後は冬道ということもありますので、ゆっくり向かいましょう。ナビが示す時間の1.5倍〜2倍くらい、到着には余裕をみておくことをお勧めします。

 

15:30  大沼公園ICで高速道路を降り、大沼公園へ。

老舗・銘菓沼の家で、大沼名物「大沼だんご」を購入!

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(出典:http://www.hakobura.jp/db/db-present/2009/02/post-30.html)

大沼だんごは、創業から100年続く老舗の味。地元民が「大沼のお土産といえばこれ!」と太鼓判を押すのは「素朴で美味しく、つい食べ続けてしまう味」が理由。北海道産のうるち米やもち米などが使われ、小粒でつるっと食べやすい食感に、たっぷりのあんこがたまりません。「あんとしょうゆ」「ごまとしょうゆ」の2種類、大きさも 小 税込390円、大 税込650円の2種類があるのでその時欲しいサイズに合わせて購入できるのが嬉しいですね。食べ始めると止まらないと噂です。店内でも食べられるので、函館到着前の最後の休憩にもぴったりです。

 

17:00  函館到着、ホテルへチェックイン

異国情緒溢れる街並みを散策。冬の函館は一層幻想的な雰囲気になっています。62

旧函館区公会堂。国の重要文化財に指定されています。

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夕暮れの金森赤レンガ倉庫群。とても写真映えするスポットです。

(出典:http://www.hakodate-kankou.com/library/view/index03.html)

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こちらは八幡坂。函館の景色を語る上で欠かせないのがこの坂。道の両端を彩るイルミネーションのほか、道の先にある港が見渡せるのは坂道ならではです。港の方に灯る光もきれいですよね。

(出典:http://www.hakobura.jp/photo_library/single.php?id=33)

 

18:00  はこだてクリスマスファンタジー

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赤レンガ倉庫群の海上カナダから届いた巨大ツリーが海に浮かび幻想的な雰囲気の、「はこだてクリスマスファンタジー」

姉妹都市のカナダから運ばれたツリーに約10万球の電球が灯り、とても豪華。花火の打ち上げとともにツリーの点灯する点灯式は18時から。電飾のひとつひとつが大きく、ワクワクした気持ちを掻き立てます。ツリーは一般客から「点灯者」を選出しているので、事前に応募すれば点灯体験ができるかも?気になる方は調べてみることをおすすめします。

(出典:http://www.hakodatexmas.com/every.html#ev07

 

19:00  ロープウェーで函館山へ

白い雪に街の灯が映える、函館の夜景は鮮やかです。

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(出典:http://www.hakobura.jp/photo_library/single.php?id=6)

20:00  クリスマスディナーをゆっくりと

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(出典:http://www.hakobura.jp/db/db-food/2012/07/post-247.html)

海沿いのレストランは早めの予約がおすすめ。函館の夜を心ゆくまで楽しみたいですね。北海道でも最も早い時期から欧米文化が根付いた函館。バリエーション豊かに、函館の海の幸を使ったお料理を楽しめるお店が立ち並びます。

 

21:00  ホテルの部屋で「奥尻ワイン」とともに過ごす時間

ワインが好きなあなたにおすすめ!北海道のワインも楽しみのひとつです。奥尻ワインは「潮風」に吹かれながらたくましく育ったぶどうが原料。一流ソムリエから「口の中でワインとともに潮風を感じる」と、評価もお墨付き!忘れられない旅の締めくくりになりそうですね。

 

【モデルコース3 新千歳空港〜広尾〜十勝川温泉泊】

9:30  新千歳空港着

ちょいのりレンタカーを借りて、道東道で東に移動!冬道は危なく、道東道は1車線のみしかない道が多くを占めるので、十分な車間距離を取りましょう。車内ではクリスマスソングを流してもいいですね!ちょいのりレンタカーでは全車にCDプレーヤー搭載、MP3に対応した車種もあり、便利にお使いいただけます。

 

11:00  占冠ICで休憩

トイレ休憩のあとは、ふたたびゆっくり走りましょう。長旅なので決してむりをせずにゆっくり進むのが北海道の冬を旅する大切なポイントです。

13:00  帯広ICで高速を降り、帯広市内へ

北海道帯広市自慢のご当地カレーショップ「インデアン」で、ハンバーグカレー注文しましょう。

インデアンは地元民で知らない人はいないご当地カレー店。カレーの具材に合わせて、スパイスから調合した秘伝のルーにリピーターが後を絶ちません。

ほどなくしてテーブルに運ばれるカレーに一層お腹が空くこと間違いなしです。外はこんがり、中はふっくら。ルーと肉厚なハンバーグがベストマッチ・・・。少なめに食べたい方は「ライス半分」で。ライス少なめはメニューにはありませんが女性にはおすすめの頼み方です。

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(出典先:http://www.fujimori-kk.co.jp/indian/menu

こちらのカレーはあまりに人気で、地元の方は家庭用の大きな鍋を持参してルーだけを購入しに訪れます。家族全員分をお持ち帰りするのが地元では当たり前の文化になっているんですよ。ぜひ、まずはイートインで食べてみてくださいね。

 

13:45    帯広市内の天然温泉「やよい乃湯」で疲れを癒す

濃い茶褐色のモール泉に浸かる休憩タイム。地下1600メートルから湧き出した温泉は、太古の海藻や植物からの養分をたっぷり含んでいます。

帯広市では銭湯価格で温泉が楽しめるところが点在。やよい乃湯は広く洗い場も多いので、じんわりと温まるまで、長湯を楽しめる。

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(出典:http://yayoinoyu.com/

 

15:30   帯広・広尾自動車道(無料)で広尾方面へ出発

16:00    途中、中札内で自動車道を降り、十勝野フロマージュ

「ハートの形のフロマージュ」と「バーボンウォッシュチーズ」をお土産購入。アイスや、その場で食べるのにちょうどいいジェラートも美味。北海道ならではの濃い味わいです。その理由は、中村内のおいしい水を飲んで育った牛から取れる牛乳を毎朝仕入れ、仕込んでいるから。チーズの製法は先代社長が自ら学んだ、フランス・ノルマンディー地方のカマンベールが手本となっているようです。十勝の恵みを、本物の作り方で提供することに日々こだわり、手を抜かない・・・当たり前のことをコツコツと取り組んでいるからこそ、美味しさが違うんですね。

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(出典:http://www.t-fromages.com/contents/item/index.html#a_cheese)

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アイスクリームも販売しています。「北のラブレター」クリスマスにぴったりな商品名にキュンとしませんか?

(出典:http://www.t-fromages.com/contents/item/index.html#a_ice)

 

17:00 広尾サンタランドへ到着

約15万球の電球で彩られるイルミネーションイベントを開催中のこちらへ到着!ノルウェーにあるサンタランド認定施設「広尾サンタランド」はイルミネーションで一層華やかになります。サンタの家ではプレゼントがもらえるんですよ。

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(出典:https://www.facebook.com/%E5%BA%83%E5%B0%BE%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-374436222707428/photos_stream

19:30     十勝川温泉到着

今回の目的がイルミネーションなので少し遅くのチェックインだけれど、旅館ならゆっくりと畳の部屋で過ごせるのが魅力です。

十勝川温泉はお湯、夕食膳、夕食バイキング、お子様連れにおすすめなど、重視したい要素に応じて様々な過ごし方が楽しめますよ。人気日程は早めに埋まってしまうので、事前に吟味しながらまだ空室があればラッキーと考えて予約しましょう。

 

19:00     十勝の恵みあふれる夕食タイム

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(出典:http://www.kangetsuen.com/dining/di.php)

温泉で過ごすクリスマスも粋なもの。洋食ばかりのクリスマスに飽きたら、たまにはゆっくり、語らい合える和食膳で過ごすのもいいですね。

 

20:00     モール泉の大浴場に浸かりながらリラックス

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(出典:http://www.kangetsuen.com/photo/?id=1326250198)

茶褐色、琥珀色に輝くモール泉。いつまでも湯船に浸かって痛くなるほど心地よいお湯です。肌がつるすべになる「美人の湯」と呼ばれるのもうなずけます。初めて訪れる体験と、特別なイベントクリスマス。いつもと違う、そんな非日常が、気分を一層盛り上げてくれそうです。

 

ここまで3つの過ごし方でお伝えしてきた北海道で過ごすクリスマス。

どんな写真を眺めるより、どんな話を聞くより、どんな映像を見るよりも、「自分の目で見て確かめた」景色に勝るものはありませんよね。いっそ年末年始まで滞在したくなってしまうかもしれません。道中お気をつけて、北海道の冬旅を存分に楽しみきってほしいと思います。

ちょいのりレンタカーでは、オンライン予約を実施中。WEB予約限定のプランもありますので、ぜひ事前にチェックしてください。全道46店舗で皆様をお待ちしております!

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